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弊社は表具屋として天明年間に創業し、その匠の技術を受け継ぎながら、先々代の時代より文化財修理の道を切り拓いてまいりました。以来、襖絵や掛軸をはじめとする数多くの文化財修理に携わり、その実績と信頼を礎に社会へ貢献してまいりました。このたび新たな挑戦として立ち上げたブランド「直八」は、宇佐美松鶴堂が大切にしてきた伝統と理念を基盤に、現代の暮らしに調和する表装の美を追求いたします。作品一つひとつに新しい価値と息吹を与え、未来へとつなぐことを使命として歩み続けてまいります。

受け継がれた信頼

― 京都・本願寺の表具師から

創業の地・京都。

私たち宇佐美松鶴堂は、本願寺の御用達表具屋としてその歴史を歩み始めました。
昭和26 年より京都国立博物館の文化財保存修理所を設置し、
国宝・重要文化財の修理に取り組んできた背景があります。
千年の都で培われた美意識と、寺社仏閣との深い信頼関係――それこそが、私たちの技術の原点です。
私たちは、文化財を美術作品としてだけでなく、人類の営みを記録する歴史資料と捉え、
化学的技術と伝統技術を融合しながら、“未来へつなぐ修復” を理念としています。
保存修理を通じて得た知見は、表具製作への革新にも活かされており、
それによって“創る” と“直す” が相互に高め合うサイクルが生まれています。

株式会社 宇佐見松鶴堂

私たちの「創る技術」があるからこそ、
「直す技術」が活きるのです。

再生
修復
宇佐見松鶴堂
創造
製作
直八 │ NAOHACHI
FAQ
よくあるご質問
Kakejiku Design Kit

シミュレーターはこちら

お手持ちの写真をアップロードするだけで、掛軸に仕立てた完成イメージをご覧いただけます。本紙(絵の部分)を引き立てる裂地や軸先の組み合わせも、画面上で自由に選択・比較でき、理想の掛軸を直感的にシミュレーション可能です。伝統の技と現代の感性を融合させた新ブランド「直八」ならではの体験を通じて、掛軸の魅力をより身近に、より鮮やかに味わっていただけます。大切な写真や作品に新たな命を吹き込み、自分だけの掛軸を形にする歓びを、ぜひ実感してください。

“素材を継ぐ、技を伝える”

表具に使われる
糊(のり)・紙(かみ)・裂(きれ)」は、
単なる材料ではなく、
“作品のストーリーを支える基盤”です。

「Beyond Borders ― 表具の道を継ぐ」

日本に魅せられた若き表具職人たち

会社概要

社名 株式会社 宇佐美松鶴堂
本社所在地 本社 京都市下京区西中筋通(堀川通)花屋町下る堺町98番地
電話 075-371-1593(代)
FAX 075-371-6838
代表者 代表取締役 宇佐美 直八
創業 天明年間(江戸後期)
株式会社設立 昭和49年7月
資本金 1千万円