弊社は表具屋として天明年間に創業し、その匠の技術を受け継ぎながら、先々代の時代より文化財修理の道を切り拓いてまいりました。以来、襖絵や掛軸をはじめとする数多くの文化財修理に携わり、その実績と信頼を礎に社会へ貢献してまいりました。このたび新たな挑戦として立ち上げたブランド「直八」は、宇佐美松鶴堂が大切にしてきた伝統と理念を基盤に、現代の暮らしに調和する表装の美を追求いたします。作品一つひとつに新しい価値と息吹を与え、未来へとつなぐことを使命として歩み続けてまいります。
受け継がれた信頼
私たち宇佐美松鶴堂は、本願寺の御用達表具屋としてその歴史を歩み始めました。
昭和26 年より京都国立博物館の文化財保存修理所を設置し、
国宝・重要文化財の修理に取り組んできた背景があります。
千年の都で培われた美意識と、寺社仏閣との深い信頼関係――それこそが、私たちの技術の原点です。
私たちは、文化財を美術作品としてだけでなく、人類の営みを記録する歴史資料と捉え、
化学的技術と伝統技術を融合しながら、“未来へつなぐ修復” を理念としています。
保存修理を通じて得た知見は、表具製作への革新にも活かされており、
それによって“創る” と“直す” が相互に高め合うサイクルが生まれています。
お手持ちの写真をアップロードするだけで、掛軸に仕立てた完成イメージをご覧いただけます。本紙(絵の部分)を引き立てる裂地や軸先の組み合わせも、画面上で自由に選択・比較でき、理想の掛軸を直感的にシミュレーション可能です。伝統の技と現代の感性を融合させた新ブランド「直八」ならではの体験を通じて、掛軸の魅力をより身近に、より鮮やかに味わっていただけます。大切な写真や作品に新たな命を吹き込み、自分だけの掛軸を形にする歓びを、ぜひ実感してください。
| 社名 | 株式会社 宇佐美松鶴堂 |
| 本社所在地 | 本社 京都市下京区西中筋通(堀川通)花屋町下る堺町98番地 |
| 電話 | 075-371-1593(代) |
| FAX | 075-371-6838 |
| 代表者 | 代表取締役 宇佐美 直八 |
| 創業 | 天明年間(江戸後期) |
| 株式会社設立 | 昭和49年7月 |
| 資本金 | 1千万円 |
京都市営地下鉄「五条駅」 から徒歩 約9分(約694 m)です
JR「京都駅」 から徒歩 約14分です
JR「丹波口駅」 や JR「梅小路京都西駅」 も徒歩圏内で、いずれも約18分ほどです
市バス「西本願寺前」バス停が最寄りで、到着後は 徒歩1分ほどです
JR京都駅から車で約7分 ほどの距離です
地図アプリなどでは「西中筋通 花屋町下る 堺町98」と指定可能です